あす3月11日で東日本大震災から15年
災害の記憶を風化させないために、宮城県のひまわりの種を配る活動に、石川県能美市の中学生たちが取り組みました。
「閖上ひまわりの種を配っています」

能美市の辰口中学校の生徒が配るのは「閖上ひまわり」。
観光客も多く訪れる、金沢市民の台所・近江町市場で配りました。

東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県名取市閖上地区に咲いていた、ひまわりの種を辰口中学校が譲り受け、2013年から毎年、全校生徒で育てています。

10日は2025年9月に収穫した2000個以上のひまわりの種を、道行く人たちに配りました。


◇辰口中学校生徒会・海道信輝さん…「ひまわりを受け取ってくれる方たちがいるってことは本当にうれしいですし、これからも閖上ひまわりを広げていきたい。種を途切らせないということで、もらった方たちには育ててほしい」



石川からも、若い世代が大災害の記憶を風化させまいと、今後も活動を続けます。














