話題の「ミニピル」とは? ピルと何が違う?

最近SNSなどでも「ミニピル」という言葉を耳にすることが増えた。一体どのような薬なのだろうか。
通常の低用量ピルが「卵胞ホルモン(エストロゲン)」と「黄体ホルモン」の2種類を配合しているのに対し、ミニピルは「黄体ホルモン」のみを含んでいる単剤であることが特徴だ。
卵胞ホルモン(エストロゲン)を含まないため、ピルの重大な副作用とされる「血栓症」のリスクが極めて低いという最大のメリットがある。
そのため、これまで血栓症リスクの観点から低用量ピルを飲めなかった「40代以上」「喫煙者」「肥満気味の人」「前兆のある片頭痛持ちの人」などでも服用できる可能性があり、新たな選択肢として注目を集めているのだ。














