永友琉生投手 日高有希也選手 水谷友哉選手 3人の絆は12年前

その2日後、グラウンドには3人の卒業生の姿がありました。永友琉生投手、日高有希也選手、水谷友哉選手です。

3人はそれぞれ大学に進学し、野球を続けるため、引退後も体を動かしてきました。

このうち、永友投手は、早速、大学の練習に参加します。

(永友琉生投手)
「緊張してるか自分でもわからないけど、最近ご飯が食べられない」
(記者)
「ちゃんと緊張しているね」
(永友投手)
「してますね笑」

永友投手は上武大学、日高選手は東洋大学、そして、水谷選手は福岡大学。
別の道へ進む3人ですが、その絆は12年前に遡ります。

永友投手と日高選手は小・中・高と同じチームでプレー。小学生と中学生のときにはバッテリーを組んでいました。

(永友琉生投手)
「懐かしくて、また戻りたいな」
(日高有希也選手)
「自分たちはサイン交換しなくても、次、何を投げるとか分かるくらい相性がいい」

また水谷選手は小学校時代に2人と対戦。水谷選手が2人を誘って宮崎商業に進学しました。

(水谷友哉選手)
「あの2人を誘ってたので、『宮商に行くぞ!』という風に」

3人は、去年の夏、夢の舞台、甲子園で主力メンバーとして躍動。1勝はできなかったものの、仲間と忘れられない夏を過ごしました。

(水谷友哉選手)
「最高の形で、甲子園でバッテリー組めて本当によかった」

(永友琉生投手)
「小さいころから憧れてきた舞台なので、立ってみると、鳥肌や緊張だったりが多かったが、振り返ってみたらとてもいい思い出」