大分市の水族館「うみたまご」で、ゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生し、かわいらしい姿を一目見ようと多くの来場者が訪れています。
3月6日、ゴマフアザラシの「とまと」が屋外プールで出産したのは、メスの赤ちゃんです。誕生時は約9.7キロだった体重も、わずか3日で11.4キロまで増加。すくすくと成長しています。

(来場者)「かわいい姿を見ることができてよかったです」
(うみたまご獣類グループ・石井雄太さん)「もう『かわいい』というのが一番です。無事に生まれてくれたのでホッとしています」
ひなたぼっこをしながらお昼寝をする穏やかな時間の一方で、プールに入って元気に泳ぎの練習をしたり、1日に5~6回おっぱいをもらったりと、活発な姿も見せています。

(うみたまご獣類グループ・石井雄太さん)「一番は健康に健やかに育ってほしいし、みんなに愛されるアザラシになってほしいです」
まだ特徴的なゴマ模様がなく、全身が真っ白な体毛に包まれているのはこの時期ならでは。ぬいぐるみのような姿が見られるのは、生後わずか2週間から4週間ほどの短い期間限定だということです。














