ロシアのプーチン大統領がアメリカのトランプ大統領と電話会談を行いました。イランやウクライナ問題について話し合ったということです。
ロシアのウシャコフ大統領補佐官によりますと、電話会談は9日、トランプ大統領の提案で1時間ほど行われました。
トランプ大統領はプーチン大統領に対し、現在の国際情勢に関する一連の問題を討議するために電話したとされ、イランをめぐる紛争やウクライナ和平に関する交渉に重点がおかれたということです。
イラン情勢については、プーチン大統領が湾岸諸国の首脳との会談の結果を含め、可及的速やかな政治・外交的解決に向けた一連の見解を述べ、トランプ大統領はイランでの状況の展開に自身の評価を下したということです。
また、トランプ大統領はロシアとウクライナが即時停戦することに関心を示し、プーチン大統領は軍事作戦におけるロシア軍の前進が成功していることを指摘。これがウクライナ政府に和解への同意を促すはずだと述べたということです。
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