イラン情勢の悪化によってエネルギー価格が高騰する中、ロシアのプーチン大統領はヨーロッパ諸国とも協力する用意があると表明しました。
プーチン大統領は9日、エネルギーに関する会議の中で、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃を受け、「ホルムズ海峡を経由する石油供給ルートは来月にも完全に停止するおそれがある」と警告。そのうえで「ロシアは信頼できるエネルギー供給国だ。信頼できる相手国には今後も石油とガスを供給し続ける」と述べました。
また、EU=ヨーロッパ連合が2027年11月からロシア産の天然ガスの輸入を完全に禁止することを受け、プーチン大統領は「ヨーロッパ市場より魅力的な供給先へ移す必要がある」と発言。
その一方で、「もしヨーロッパの顧客が方針転換して、政治的配慮のない長期的かつ安定した協力関係を提示してきた場合、我々は決して拒否しない」とヨーロッパ諸国とも協力する用意があると表明しました。
ロシアは世界第2位の石油輸出国で、世界最大の天然ガス埋蔵量を保有しています。
注目の記事
知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

仙台市出身の元ロッテ・天野勇剛さんが選んだグラブ作りの道 素材には「仙台の特産品」こだわる理由とは

「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却









