若い幹と古い幹の傾向は? ポイントは「縦」か「横」か

井上貴博キャスター:
日本では、トンネルや高速道路などの老朽化も一周回ってきているといわれています。木も同じような状況ということなのでしょう。

出水麻衣キャスター:
木はぱっと見で「老木そうだな」と思っても、どこが限界なのかがわからないので、我々としては注意の仕方が難しいです。

井上キャスター:
お花見に行き木の幹を見ることはなかなかないと思いますが、若い幹と古い幹の見分け方を、少し頭に入れておくといいかもしれません。

樹木医の石井さんによると、ソメイヨシノの場合、若い幹はシマが横に入るそうです。

一方、古い幹は縦に割れ目があるといいます。樹齢約30年超で変化が見え、内部が腐っている可能性があるということです。

縦に割れ目がある幹がすべて古いかというとまた話は変わってきますが、お花見で座るときに縦か横かを少し見てみると、何かヒントになるかもしれません。