日産自動車が、アメリカのライドシェア大手「ウーバー」と自動運転分野で協業する方向で最終調整していることが分かりました。

関係者によりますと、日産がウーバーと協業して自動運転の車両を量産する方向で最終調整しているということです。

日産は去年、イギリスのスタートアップ企業「ウェイブ」と協業契約を結び、AIを搭載した量産車を世界販売すると発表しています。

開発を進めている自動運転車両を、ウーバーの配車サービスで活用することを検討しているということです。

経営再建中の日産は、今回の協業を通じて業績の立て直しを図る狙いがあるとみられます。