公安審査委員会はきょう、オウム真理教の後継団体「アレフ」に対し、団体規制法に基づく「再発防止処分」の継続を決定しました。
「アレフ」をめぐっては、団体規制法に基づく観察処分が適用されていて、活動実態の報告が義務付けられています。
しかし、「アレフ」は資産などを正確に報告しておらず、公安審査委員会から「再発防止処分」を出されていて、献金の受け取りや団体の関連施設の使用などが禁止されています。
この処分の期限が3月20日までとなっていることから、公安調査庁は今年1月、さらに半年間、処分を継続するよう請求していて、公安審査委員会はきょう、処分の継続を決定しました。処分は今回で7回目です。
公安調査庁は決定を受け、「処分違反行為などを把握した場合には、警察当局と緊密に連携を図るなどして厳正に対処し、再発防止処分の実効性を確保してまいります」としています。
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