2025年11月に92歳で亡くなった俳優の仲代達矢さんをしのぶ会が、9日、親交のある、石川県七尾市の能登演劇堂で行われました。


◇無名塾・赤羽秀之さん…「安心してそちらで宮崎さんと新作芝居の準備をして下さい」
中島町との深い絆
仲代さんは1983年に家族旅行で能登を訪れたことをきっかけに、無名塾の合宿稽古を石川県七尾市中島町で始め、1995年には能登演劇堂の立ち上げに協力するなど地元と深い縁を築き上げました。
2025年9月には能登半島地震で被災した人たちに元気を届けたいと、無名塾と能登演劇堂の記念トークショーで訪れ、これが演劇堂での仲代さんの最後の姿となりました。
◇地元の人は…「2年前の等伯の舞台で市民キャストとして出演しました。本当に悲しくて」

◇京都から訪れた人は…「仲代さんとの出会いから始まりました。無名塾がここ能登演劇堂でやっていけるよう、応援しながら通い続けると思います」

9日の式典には石川県内外からおよそ300人が訪れ、地元とともに歩み続けた名優仲代達矢さんとの別れを惜しんでいました。















