WBC=ワールド・ベースボール・クラシックで、侍ジャパンは8日、3連勝で1次ラウンド1位通過決定。源田壮亮の出身地・大分市にある荷揚複合公共施設ではパブリックビューイングが開かれ、会場が沸きました。

6日から始まった5か国で争う1次ラウンド。侍ジャパンは8日夜、2勝同士のオーストラリアと対戦しました。

(賎川記者)「WBCのオーストラリア戦にあわせて、大分市ではパブリックビューイングが開催され、多くの市民が応援に駆けつけています」

日本代表選手ゆかりの地では、大会の独占配信権を持つネットフリックスがパブリックビューイングを実施。大分市出身の源田は3試合連続でスタメン出場。安定した守備はもちろん、5割7分1厘のチームトップ打率、出塁率は7割越え、7得点に絡む活躍で絶好調です。

試合は0ー1で迎えた7回裏、2アウト1塁で4番・吉田正尚の本塁打で逆転します。続く8回裏には源田がフォアボールで出塁して1アウト1・3塁となり、代打に阪神の4番、去年リーグMVPの佐藤輝明。タイムリーで3-1とすると大谷が申告敬遠で満塁とし、鈴木誠也が押し出し。3塁にいた源田がホームを踏んで4ー1とリードを広げます。

9回表、守護神・大勢が2本のソロホームランを浴びますが、4ー3で試合終了。日本が逃げ切り、3連勝で1次ラウンド1位通過を決めました。

(訪れた人)「頑張って勝ってくれたので良かったです」「すごく有名な選手でも代打で出ているのが、見ていてすごく贅沢です」「源田選手のように守備ではしっかり守って、バッティングでもちゃんと打てるような選手になりたいと思いました」

侍ジャパンは10日午後7時、チェコと1次ラウンド最終戦を戦い、3月15日の日本時間午前10時から準々決勝に臨みます。

大分市は引き続き侍ジャパンの試合でパブリックビューイングを実施する予定で、試合開始30分前までに来場して席が空いていれば観戦できるということです。