しかし、19キロ付近…

しかし、19キロ付近…

実況音「ちょっと苦しい表情にも見えますが…」

強く冷たい風を受け、腹痛に見舞われたといいます。

実況音「必死の走りが続いています」

体調の異変に苦しみ、21位でフィニッシュ。最後はなんとか走り切りたいとの一心でした。

(天満屋女子陸上競技部 前田穂南選手)
「沿道からの応援もたくさんあったので最後までしっかり走ろうと」「ゼロから体づくりをしている段階なので徐々に調子も戻ってきているのでうまく体と向き合いながら次にむけて取り組んでいきたい」

今回、MGCの出場権を得ることはできませんでした。しかし、けがから復帰後、体の状態と向き合いながら一歩ずつ進んできたという前田選手。「またここから」と最後は笑顔を見せました。

(天満屋女子陸上競技部 前田穂南選手)
「長かったきょうは…長かったです」「だいぶいい状態にはなってきているのでまた次のマラソンに向けて繋がる走りができたらいいなと」

東京・パリに続くロス五輪代表へ。前田選手は前を向き、挑戦を続けます。