軍事侵攻が始まって24日で10か月となったウクライナでは、南部の都市へルソンがロシア軍の砲撃を受け、10人が死亡しました。
へルソンは先月、ウクライナ側が奪還していますが、州知事によりますと24日朝のロシアによる砲撃で10人が死亡、50人以上が負傷したということです。ゼレンスキー大統領は「脅しと快楽のための殺人だ」と非難しました。
一方、南東部マリウポリで占領を続けるロシア側が、市内の歴史的な劇場を解体しているとウクライナ当局が発表しました。この劇場では今年3月、子どもを含む多数の市民が避難していたとされ、ロシア軍の空爆により300人以上が死亡したと伝えられていました。
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