南信州に春を呼ぶ伝統の「はだか祭り」が長野県飯田市で行われました。

飯田市の「時又初午(ときまたはつうま)はだか祭り」は、鎌倉時代から続くという伝統行事。

さらしを巻いた参加者たちが、馬や酒樽をのせた神輿を担ぎ、威勢のいい掛け声とともに、天竜川を目指します。

川に次々と神輿が入ると、担ぎ手たちは水をかけ合いながら、一年間の五穀豊穣や家内安全を願いました。

この祭りは2026年、飲料メーカーの「ダイドーグループホールディングス」が支援する特別番組「日本の祭り」の取材対象となり、9日は佐藤市長に「選定の証」が贈られました。

番組は4月5日にSBCテレビで放送されます。