イランメディアは、最高指導者を選出する専門家会議が、殺害されたハメネイ師の後継者候補について「大筋で合意した」と伝えました。
イランメディアによりますと、最高指導者を選出する権限を持つ「専門家会議」のメンバーが8日、殺害されたハメネイ師の後継者候補について大筋で合意したと述べました。一方で、選出には「いくつかの障害が残っている」と述べ、最終調整が続いていることを示唆しました。
後継者選びをめぐっては次男のモジタバ師が有力視されていますが、具体的な候補の名前には言及しませんでした。
こうした中、イランのアラグチ外相は8日、「新たな最高指導者は間もなく選出されるだろう」と述べたほか、最高指導者選びに関与したいとしたアメリカのトランプ大統領の発言について「イランは誰にも内政干渉を許さない」と強調しました。
一方、トランプ大統領は8日、ABCテレビの取材に、イランの新しい最高指導者は「我々の承認を得なければならない」と答えた上で、「承認がない場合は長続きはしないだろう」との考えを示しました。
現体制側の人物の最高指導者への就任については、「良い指導者を選ぶためであれば認める。適任者は多数いる」と述べたということです。
注目の記事
“太陽の光にあたれない”難病「色素性乾皮症」の男の子(5)「今を生きる大切さ」母が絵本に

【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』









