23日夜、新居浜市内で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。
火事があったのは新居浜市中村の嵯峨冨美子さん(88)の住宅で、23日午後8時ごろ、近くに住む人から「火が出ている」と消防に通報がありました。
火はおよそ2時間半後におおむね消し止められましたが、この火事で嵯峨さんの木造2階建ての住宅およそ136平方メートルが全焼し、焼け跡から男性1人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、嵯峨さんは娘夫婦との3人暮らしで、火事のあと娘の夫(64)と連絡がとれていないということです。
また、嵯峨さんはやけどをして重傷で、助け出そうとした近くに住む30代の女性が軽いケガをしました。
警察は、見つかった遺体が嵯峨さんの娘の夫の可能性もあると見て身元の確認を急いでいます。
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