4月から始まった自転車の交通違反に対する青切符制度で、福島県内では、これまでに、9件の交付があったことがわかりました。

4月から導入された自転車の青切符制度は、16歳以上の人が悪質な交通違反をした場合に、反則金が科されるものです。県警察本部によりますと、県内では、制度の開始から21日までの3週間で、9件の交付がありました。

違反の内容は、一時不停止と携帯電話のながら運転が3件ずつ、信号無視が2件、右側通行が1件でした。この中には高校生への交付もありました。

自転車の違反は、基本的に反則金のない「指導・警告」が行われますが、事故の原因となるような運転や、警告に従わない場合には青切符を交付することもあり、警察は、自転車の安全運転を呼びかけています。