イラン情勢をめぐるアメリカのトランプ大統領の投稿などをうけ、6日のニューヨーク株式市場は一時、900ドルあまり急落しました。
6日のニューヨーク株式市場は、アメリカの先月の就業者数が市場の予想を大きく下回ったことから、労働市場の減速の懸念が拡大し、売り注文が膨らみました。
また、トランプ氏がイランとの合意は「無条件降伏以外にありえない」としたことから、中東情勢の混乱が長びくとの懸念が拡大。ダウ平均株価は一時、900ドルあまり急落し、結局、前の日に比べて453ドル19セント安い4万7501ドル55セントで取引を終えました。
一方、原油価格の指標となるアメリカのWTI原油先物価格は一時、前の日より14%急騰。およそ2年6か月ぶりに1バレル=92ドル台をつけ、激しい上昇が続いています。
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