アメリカのベッセント財務長官は、インドにロシア産原油の購入を30日間認めると明らかにしました。
ベッセント財務長官は5日、「世界市場への石油供給を維持するため、インドに対しロシア産原油の購入を30日間認める」とSNSに投稿しました。
ベッセント長官は「この暫定措置は、世界のエネルギーを人質に取ろうとするイランの圧力を軽減するだろう」と強調。イラン問題により高騰する原油価格を抑制する狙いがあるものとみられます。
トランプ政権はウクライナへの侵攻を続けるロシアからの原油の輸入を停止するようインドに圧力をかけていましたが、ベッセント長官は「短期的な措置であり、ロシアに大きな経済的利益をもたらすものではない」と説明しています。
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