大分市内の高校生が自転車の盗難被害防止への取り組みを競う「鍵かけグランプリ2025」で、鶴崎工業高校が最優秀賞に選ばれました。

この大会は、高校生の防犯意識を高めることを目的に大分市内3つの警察署が合同で実施しています。

今年は8校が参加し、去年10月から3か月間、自転車の盗難防止に向けた取り組みを競い合いました。その結果、期間中、自転車の鍵かけを積極的に呼びかけ、生徒9割以上が施錠した県立鶴崎工業高校が最優秀賞に選ばれました。

(2年生・織部陽菜さん)「毎朝みんなのツーロックをチェックして、みんなに呼びかけをしました。今後もみんなが安心して自転車を使えるような環境を作っていきたいです」

警察によりますと県内では去年、自転車の盗難が852件発生していて、そのうち、およそ8割が施錠されていなかったということです。