高知県津野町の中学生が精米技術や県内の米の特徴について学びました。ゆくゆくは販売などにも挑戦していきたい考えです。

高知食糧を訪れたのは、葉山中学校の1年生・21人です。地域活性化について学んでいる生徒たちは津野町でも棚田などで栽培が盛んな米の魅力を発信しようと取り組んでいます。6日は、精米工場を見学したり3種類の米を食べ比べたりしました。

「餅っぽいにおいがする」

「香り米を食べました。甘くておいしかったです」

白米になるまでの過程や銘柄ごとの魅力などを学んだ生徒たち。また一つ、米についての知識が増えたようです。

「お米がいっぱい人の手で苦労して作られているのが印象に残りました。米の硬さとかが違ってびっくりしました」

「生産者が苦労して作っているお米なので、大切に食べてくださいねということもみんなに発信していきたいと思います」

生徒たちは今回学んだことをまとめ、発表する予定で、今後は、米の販売などにも挑戦していきたいとしています。