JA全中=全国農業協同組合中央会の新たな会長に、JA長野中央会会長の神農佳人さんが就任しました。

神農さんは都内で開かれたJA全中の臨時総会で、第17代会長に選任され就任会見では経営相談機能を強化したいなどと抱負を述べました。


「JAと共に同じ目線で農業問題、JAを取り巻く課題、この解決にあたっていくのが全中の最大の使命」


神農さんは長野市出身の68歳。2022年からJA長野中央会の会長を務めています。


JA全中を巡っては前任の会長の辞意表明を受けて、去年秋に選挙が行われ、唯一の立候補者だった神農さんが新会長に内定していました。

神農会長の任期は2029年8月までの見通しです。

県内のJAから全中の会長に就任するのは神農さんが4人目で、2011年まで務めた茂木守さん以来です。