イラン情勢の悪化をうけ、木原官房長官は日本人の退避に備え、モルディブに自衛隊の輸送機1機を派遣する準備を進めていると明らかにしました。
木原稔 官房長官
「できるだけ速やかに輸送機1機をモルディブに向けて出発させ、モルディブで待機させる予定」
政府は、早ければ明日以降、クウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦に滞在する日本人の輸送を行う予定で、空路が確保できている周辺国に陸路で移動後、民間のチャーター機で日本に移動させる方針です。また、木原官房長官は民間チャーター機の運航ができないなどの不測の事態に備えるため、自衛隊機をモルディブで待機させる予定だと明らかにしました。
このほか、イランで拘束されている日本人は、去年6月と今年1月に拘束された2人で、2人とも連絡が取れていて、現時点で安全を確認しているということです。
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