リキュールの生産ラインを新設する酒蔵も

堀啓知キャスター)
酒蔵が作った発泡酒に、日本酒のハイボール。おいしそうでしたが。消費量は落ち込みは深刻なんですね。

世永聖奈キャスター)
道内の日本酒の消費量は、およそ45年前(1978年)の4分の1、およそ30年前(1993年)の3分の1まで減っています。人口の減少、若年層の「酒離れ」が要因とみられています。

道内には、ほかにもこんな取り組みをしているメーカーもあります。

世永キャスター)
旭川市の高砂酒造は去年11月に、日本酒をベースにした梅酒といった「リキュール」の生産ラインを新設しました。

高砂酒造も、明治時代に創業の老舗ですが、「リキュール」の売り上げは、すでに商品全体の1割を超えていて、今後は2割程度まで増やしたいとしています。

堀キャスター)
いろいろな酒造メーカーがアレンジ商品を出しているので地元のお酒を、適度に楽しく味わうことが、地元の食文化の継続につながるかと思います。

あと若い人が将来日本酒を作りたいと思える環境づくりも大事かなと思います。