全国の税関で差し止められた偽ブランド品などが1年間で3万件を超えました。
ロレックスといった高級腕時計に、ルイ・ヴィトンのバッグ、さらにはブームが続いて入手困難になっているボンボンドロップシールまで。ずらっと並んだこれらの商品、実は全部、知的財産を侵害した「ニセモノ」だと分かり、税関で差し止めになったものです。
こうした「ニセモノ」は、去年1年間に全国の税関で3万1760件差し止められ、3年連続で3万件を超える高水準になっています。
背景にはネット通販の広がりで個人が簡単に外国から商品を購入できるようになったことがあり、中国からの輸入品が全体の8割以上を占めています。
財務省は「極端に価格が安いものは購入を避けて正規の販売者から購入してほしい」としています。
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