昭和38年製、御影石の石臼が守る魚のうまみ
さつま揚げを作るのは、店主の端山智充さんです。
「はやま」のさつま揚げは、約60年前に端山さんの両親が親族の水産会社で製造していたのが始まりで、その水産会社の廃業に伴い、製造販売を引き継ぎました。
昭和38年製の御影石の石臼がはやまのさつま揚げの食感を引き出します。
<さつまあげのはやま 端山智充さん>
「(すり身の)温度を上げないために冷たいまま維持するという形で昔から使われています」
御影石は摩擦熱が起きにくく、すり身の余計な熱を奪ってくれます。
すり身は10℃を超えると弾力を失うため、温度計で確認し、触れて練り具合を調整します。
形を整え、きつね色に揚げればもちっとした弾力と魚のうま味が凝縮した60年以上愛されるさつま揚げになります。














