航空自衛隊浜松基地は5月15日、13日夜に訓練飛行を行った救難ヘリコプターから部品の一部が落下したと発表しました。現時点で、部品落下による被害の情報はないということです。
部品の一部が落下したのは、航空救難団飛行群浜松救難隊の救難ヘリコプター「UH-60J」です。浜松基地によりますと、「UH-60J」は5月13日午後7時35分、夜間飛行訓練のため、浜松基地を離陸し、太平洋上や浜名湖上を飛行中に、機体下部に取り付けられているアンテナが何らかの理由で落下したということです。
飛行から2日後の15日に機体を点検したところ、部品がなくなっていることが分かりました。
落下したアンテナ(縦約10センチ、横約10センチ、厚さ約1センチ)はエポキシ樹脂製。これまでに落下した部品による被害は確認されていないということで、浜松基地では、部品を見つけた場合は基地渉外室まで連絡してほしいとしています。














