第98回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が、6日午前9時から毎日新聞大阪本社のオーバルホールで始まり、32校の対戦カードが決定します。長崎県からは、3年ぶり出場の長崎日大と、21世紀枠で75年ぶりの出場となる長崎西の主将らが出席しています。
注目:長崎県勢2校のゆくえ
今回の抽選では、長崎日大と長崎西が「同一都道府県」の代表であるため、大会規定に基づいた振り分けが行われます。
決勝まで対戦しない:
同一都道府県の出場校は、決勝戦まで対戦を避けるようトーナメントの左右(1〜16番と17〜32番)に振り分けられます。
長崎日大: 九州地区(6校枠)の一角として本抽選に臨みます 。
長崎西: 21世紀枠としての出場ですが、同じ九州地区の枠として扱われ、長崎日大とは別のブロックに入るよう調整されます。
センバツ独自の「抽選ルール」
夏の甲子園とは異なり、センバツは「地区別対抗」の側面を重視した方法で行われるのが特徴です。
同一地区の回避: 九州や近畿など、同じ地区の学校同士は準々決勝まで当たらないよう、あらかじめブロックが分けられます。
第98回大会の概要
開催期間:3月19日から13日間(準々決勝と準決勝の翌日に計2日の休養日を含む)。
会場: 兵庫県西宮市の阪神甲子園球場。
新ルール: 今大会から、選手の負担軽減や攻撃力の強化を目的とした「指名打者(DH)制」が初めて導入されます。












