妊娠中の20代女性を乗せた救急車が脱輪事故。女性は流産しましたが、搬送の遅れとの因果関係はないということです。
群馬県の太田市消防本部によりますと、4日午前7時ごろ、栃木県下野市で妊娠中の女性を乗せた救急車が対向して来たトラックを避けようとした際に脱輪事故を起こしました。
女性にけがはなく、別の救急車で病院に運ばれましたが流産したということです。
事故の影響で、病院への到着は18分遅れていましたが、太田市消防本部は分娩に携わった医師2人から「搬送の遅れと流産に因果関係はない」と説明を受けたとしたうえで、「今回の事態を重く受け止め、再発防止に努める」としています。
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