大阪経済大学は3月5日、企画・総務部に勤務していた30代の男性専任職員が、去年6月~今年1月に大学の後援会の資金や、大学総務課の小口現金を横領していたと発表しました。

 横領総額は約4200万円にのぼるということで、同大学はこの職員を懲戒免職にしたということです。

 大阪経済大学(大阪市東淀川区)によると、今年2月に総務課の小口現金の月次処理を行った際に、現金の紛失を確認。さらに後援会のキャッシュカードや小口現金の紛失も確認されました。

 大経大が調査委員会を立ち上げ調査したところ、企画・総務部に勤務していた30代の男性専任職員が、去年6月~今年1月に総額約4200万円を横領していたことが判明したということです。

 後援会による学生への支援事業への影響はありませんでした。

 大経大は3月4日(水)付けで、この職員に対し懲戒免職処分を下しました。

 大経大は、理事長と担当役員が役員報酬の一部(10~30%)を自主返納するとしています。