アメリカ連邦議会下院の委員会は、性的虐待の罪に問われた富豪のエプスタイン元被告の捜査資料の取り扱いをめぐり、ボンディ司法長官に証言を求める決議を可決しました。

連邦議会下院の監視・説明責任委員会は4日、エプスタイン元被告の捜査資料の公開などをめぐり、ボンディ司法長官に委員会での宣誓証言を求める決議を与党・共和党の一部を含む賛成多数で可決しました。

委員会はこれまでにエプスタイン元被告と関係があったクリントン元大統領らにも宣誓証言を求める決議を可決。先週、クリントン元大統領と妻のヒラリー元国務長官らが証言を行っています。

また、エプスタイン元被告と交友があったラトニック商務長官は、委員会での証言に自ら同意していて、近く聴取が行われる見通しとなっています。