アメリカのベッセント財務長官は「相互関税」の代替措置として全世界を対象に発動した10%の関税について、税率の15%への引き上げを「おそらく今週中に」行うと表明しました。
アメリカ ベッセント財務長官
「<Q.いつ(税率が)変更される予定ですか?>おそらく今週中でしょう」
ベッセント氏は4日、CNBCテレビに出演し、このように発言しました。
相互関税への違法判決を受け、トランプ政権は先月、相互関税の徴収を停止する一方で、全ての国と地域からの輸入品を対象に10%の関税を課しましたが、トランプ氏が税率を15%に引き上げる意向を示していました。
ただ、ベッセント氏は実際に税率を引き上げるのか、トランプ氏が引き上げを指示する大統領令を出すのかについては説明しませんでした。
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