福岡の技術を宇宙へ中小企業の挑戦

「PROJECT:FUTURE」 河野宣央さん
「あと残り10秒というところからカウントダウンして0になっても動かず、あれなんで?と」

カイロスに搭載する小型機器を開発したチームの担当者です。

PROJECT:FUTURE HPより
PROJECT:FUTURE HPより

福岡県久留米市で主に搬送機器を製造する「オガワ機工」を中心に県内の中小企業6社が集結し、2025年、プロジェクトチームを発足させました。

提供:オガワ機工

開発した機器の大きさは一辺が10センチの立方体で、重さは550グラム。

カメラやGPSを搭載し、過酷な宇宙空間でも正常に機能するのかを確かめ、衛星の活用方法を検討する予定でした。

「PROJECT:FUTURE」 河野宣央さん
「上についているこれがGPSのアンテナになってまして、宇宙に上がった後に人工衛星からのデータを受信して、今どこにいるとかを判断する。子供の頃から宇宙に関わってみたいという夢があった。今回縁があって、昔の夢をひとつの形にできた」