衆院選の期間中に、演説動画をインターネットの有料広告で配信。維新の吉村代表が謝罪です。

(日本維新の会・吉村洋文代表)「あってはならないことだと思います。ここは深くおわびをいたします」

 日本維新の会によりますと、1月の衆議院選挙期間中に、幹部の演説の一部を切り取った動画を「YouTube」に有料広告として配信したということです。

 選挙運動のために候補者の氏名や政党名などを表示したインターネットの有料広告は禁止されていて公職選挙法に抵触するおそれがあります。

 維新側は「党の担当者の認識不足で誤って配信していた」としています。

 2月26日に一部の報道機関から問い合わせを受けて事態を認識したということで、維新側は、大阪府警に相談。

 捜査が行われる場合には全面的に協力するとしていてチェック体制を強化し法令順守の徹底に努めたいとしています。