異常がない電気の配線を補修し工事代金を騙し取ったなどとして47歳の無職の男が逮捕されました。香川県では悪質商法の相談が急増していて警察が注意を呼びかけています。

詐欺と特定商取引法違反の疑いで逮捕されたのは、住所不定・無職の男(47)です。警察によりますと男は昨年10月坂出市の80代女性の家を訪れ電気を引き込む配線に異常がないにもかかわらず「出火するおそれがある」などとうそを言い補修工事の代金として現金6000円をだまし取ったうえ契約の解除に関する書類を交付しなかった疑いが持たれています。

調べに対し、男は「契約の際に書類は渡していないが相手をだましたつもりはない」と一部否認しています。