金利の上昇によって県内企業の半数以上が事業にマイナスの影響が大きいと感じていることが分かりました。

民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、調査は、2025年12月から1月にかけておよそ530社を対象に行われ、257社から回答がありました。
金利上昇による事業への影響について、「マイナスの影響の方が大きい」と回答した県内企業は、全国平均を7.5ポイント上回り、51.8パーセントに上りました。

業界別で見ると、リース料など車両導入負担の増加が懸念される「運輸・倉庫」が77.8パーセントで最も高く、次いで「製造」、「サービス」と続いています。

今後も金利の上昇が見込まれるなか、借入金の多い中小企業にとっては、経営の環境が一層厳しさを増すことが懸念されています。














