飯田市で建設工事が進んでいるリニア中央新幹線の長野県駅について、3日夜、地元の住民に向けた説明会が開かれました。

飯田市内の公民館には住民などおよそ40人が出席し、JR東海の担当者が、工事の進ちょくと新年度の工事予定について説明しました。

全長およそ950メートルの長野県駅の現場では、市内を流れる土曽川(どそがわ)の橋梁のほか、駅の高架橋の工事が進んでいます。

参加者から、新駅と市が計画している駅前広場との一体的な整備を求める意見が出されたのに対し、JR東海の担当者は、駅舎のデザインを含め、市や県と連携しながら進めていきたいと述べました。

JR東海は、長野県駅の工事を2031年末までに終える計画を示しています。














