フランスのマクロン大統領は中東情勢について、原子力空母を地中海に派遣するよう命令したと明らかにしました。
フランス マクロン大統領
「原子力空母シャルル・ド・ゴールと護衛フリゲート艦隊に地中海へ向かうよう命令した」
フランスのマクロン大統領は3日、テレビ演説を行い、緊迫した中東情勢が国際貿易に影響を与えるなどとして、原子力空母を地中海に派遣するよう命令したと明らかにしました。
ホルムズ海峡が事実上閉鎖され、スエズ運河や紅海も緊張状態にあるとして、「軍事力を含むあらゆる対応を行うための連合を構築する」としています。
演説の中でマクロン大統領は、「危険な核計画と弾道ミサイルを開発しようとしたイランに責任がある」とした上で、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃は「国際法に反している」と批判しました。
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