あす3月4日、東京高等裁判所が、「旧統一教会」の解散命令について判断を下します。旧統一教会による被害を実名で訴える橋田達夫さんは、何を思うのか⋯。前日の3日、その姿は、高知県議会の議場にありました。
旧統一教会をめぐっては、2022年7月の参議院選挙中に安倍晋三元総理が銃撃され死亡した事件をきっかけに、信者やその家族の高額献金・霊感商法被害が注目されるようになり、文部科学省が2023年10月に「教団が違法な献金や勧誘を繰り返した」として「解散命令」を請求していました。
そして2025年3月、東京地裁が「不法な献金行為で甚大な被害が生じた」などとして、教団に「解散」を命じましたが、教団側はこれを「不服」として即時抗告していました。
その後、東京高裁による「解散」の司法判断があす3月4日に迫る中、3日から一般質問が始まった高知県議会2月定例会では、日本共産党の細木良議員が「旧統一教会の解散命令について、あす東京高裁が判断を下すが、実名で被害を訴える人や被害者にどのような言葉をかけるのか」と濵田知事に問いました。
この質問に対し濵田知事は、次のように述べました。














