大分県宇佐市の柳ヶ浦高校で卒業式が行われ、全国制覇した女子サッカー部のキャプテンとエースが次のステージでの健闘を誓いました。
宇佐市の宇佐文化会館で3日行われた柳ヶ浦高校の卒業式では、3年生156人を代表して生徒2人に小幡克己校長から卒業証書が授与されました。

巣立ちのときをかみしめていたのは、女子サッカー部のキャプテン・田淵聖那さんとエースの松田吏真さん。今年1月の全国大会で、チームは大会1失点の堅い守りで悲願の初優勝。エースの松田さんは大会MVPに輝きました。
2人は熊本出身で小学6年生の頃から一緒にプレー。卒業後、松田さんは、なでしこリーグ1部去年2位の伊賀FCへ、田淵さんはインカレ女王の山梨学院大学へと、別々の道に進みます。

松田さん「さみしいっていう気持ちはあるんですけど、お互い日本一になって、またご飯とか食べに行けたら幸せだなって思います」
田淵さん「離れ離れになってサッカーをするんですけど、また大学で日本一をとりたいと思っているので、吏真は吏真らしく頑張ってほしいなと思います」
3年間の涙と笑顔を胸に、そして日本一の栄冠を誇りに2人は次のステージへと羽ばたきます。














