イランをめぐる攻撃の応酬が続く中、アメリカ政府は中東のほぼ全域にいるアメリカ人に対し、安全上のリスクがあるとして直ちに退避するよう促しました。
アメリカ国務省は2日夕方、イランやイラクなど中東のほぼ全域とエジプトのあわせて14か国などにいるアメリカ人に対し、直ちに退避するよう促しました。
「深刻な安全上のリスクがある」として、利用できる民間交通機関で速やかに行動するよう求めています。
最高指導者ハメネイ師の殺害を受けて、イランはアメリカ軍が駐留する中東の各地に報復攻撃を継続。軍関係者が滞在するホテルも攻撃対象となるなど、民間人への被害拡大も懸念されています。
アメリカのトランプ大統領はさらなる大規模攻撃の準備があると明らかにするなど、戦闘が長引く懸念も出ています。
注目の記事
「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】

右も左も「オリオンTシャツ」 沖縄を象徴するアイコン、もたらす莫大な富は “売上=粗利” 「沖縄独特」が商品になる時代のIPビジネス【前編】

SUP事故で13人がライフジャケット未着用 「波0.5m」「風速5m」が中止の目安、専門家に聞く安全対策3ポイント

「地元は好き、でも…」理系大学生は初任給27万円以上を希望が最多…地元就職率50%割れ続く 大学生が語る県外就職のシビアな理由【愛媛】

【お盆に考える】増える「墓じまい」 解体された墓石の“その後”は 住職が語る家族での話し合いの大切さ 岩手・花巻市









