3月定例山口県議会が2日開会し、一般会計の総額で7863億円の新年度当初予算案が提案されました。

4期目となった村岡嗣政知事は、経済成長を暮らしの安心につなげると決意を述べました。

村岡嗣政知事
「地域経済の主役である中小企業を守り、伸ばしながら、本県の稼ぐ力を押し上げていきたいと考えています。そして、稼ぐ力を高めるだけでなく、その果実を暮らしの隅々まで行き渡らせることが県政の重要な役割です」

3月定例県議会には一般会計の総額が7862億9500万円の新年度当初予算案など64の議案が提案されました。

予算案では物価高・賃上げへの支援、「稼ぐチカラ」の強化などを掲げ、正社員化を促す中小企業を支援する事業や国のGX戦略地域選定に向け、コンビナート企業の調査を補助する事業などが盛り込まれました。

村岡知事は経済成長を暮らしの安心につなげることで「県民誰もが豊かさと幸せを実感できる山口県を実現する」と決意を述べました。

会期は3月19日までです。