宮城県女川町が4月、町制施行100周年を迎えるのを前に、震災の復興状況などを伝える展示会が仙台市で開かれています。

青葉区の仙台中央郵便局で2日から始まった「女川町の『これまで』と『これから』展」。女川町が4月1日、町制施行100周年を迎えるのに合わせて開かれました。

会場には2011年の東日本大震災の津波で大きな被害を受けた女川郵便局の様子をはじめ、震災当時の町の状況を伝えるパネルが数多く並んでいるほか、100年の町の歩みをまとめた年表などが展示されています。

日本郵政地域共創事業部・光井大祐さん:
「震災から15年という節目を迎える。パネル展示をみてもらい、女川町を感じて、女川に来てみたい、行ってみたいと思えるようなイベントになれば」

この催しは町と包括連携協定を結んでいる日本郵便が主催したもので、2日は町の特産品の販売会もあわせて開かれています。「女川町の『これまで』と『これから』展」は3月23日まで仙台中央郵便局で行われています。