アメリカとイスラエルが行ったイランに対する軍事攻撃を受け、パキスタンでは、現地のアメリカ総領事館の近くで抗議デモが行われました。一部が激化し、治安部隊との衝突で9人が死亡したと報じられています。
パキスタンメディアによりますと、南部の都市カラチで1日、アメリカ総領事館の周辺に数百人のデモ隊が集まり、イランへの攻撃と最高指導者ハメネイ師殺害に対する抗議活動を展開しました。
デモ隊の一部が建物や車両に火を放ったり、外壁をよじ登って敷地内に侵入したりと暴徒化。治安部隊との衝突で、少なくとも9人が死亡したほか、20人以上が負傷したということです。
こうした抗議の動きは、首都イスラマバードや東部の都市ラホールにも広がっているとみられ、ロイター通信によりますと、イラクでも抗議デモが発生しているということです。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









