バスなどの公共交通を利用して「まちなか」に出かけてもらうことで、「歩いて楽しいまち」づくりを目指す鳥取県米子市は、1日、駅前通りの車線の一部を歩行者の休憩スペースなどに転用する社会実験を始めました。
この社会実験は、2024年に続いて2回目です。
米子市 伊木隆司市長「歩いて楽しくなるような歩道、道路というものをもっと米子の町の中に増やしていかないといけない。」
駅前通りの4か所で、片側2車線のうち1車線分を歩道の拡幅に当てている米子市の社会実験。
こちらは小さないすなどを置き、テントで休めるようにしています。
実験期間中は、土日だけでなく、3月14日以降は、平日にもキッチンカーが営業し、家族連れやビジネスマンのランチなどの利用を想定しています。
また、バス停の快適さを向上するため、歩道を拡幅した場所にベンチを置くなどしました。
この実験は29日までで、米子市は道路を管理する鳥取県と共に結果を検証し、高齢化が進む中でも、公共交通と徒歩で外出しやすい道路環境の構築を目指します。
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