国の重要文化財に指定されている串間市の「旧吉松家住宅」では市民などから譲り受けたひな飾りが展示されています。

旧吉松家住宅は串間市で材木商として財を成した吉松家によって大正時代に建築されたもので国の重要文化財に指定されています。

住宅の大広間や洋間などのあわせて8つの部屋には豪華な7段飾りやガラスケースに入ったもの、それに歴史を感じさせるものなど、市民などから譲り受けた様々なひな飾りが並べられています。

中には、ひときわ大きく豪華な8段のひな飾りのほか市民が手作りして提供された色とりどりの布細工を吊り下げた「さげもん」も一緒に展示されていて、住宅に彩りを添えています。

旧吉松家住宅でのひな飾りの展示は、来月15日までとなっています。
入館は無料です。