リニア中央新幹線の「神奈川県駅(仮称)」の工事で巨大な掘削機の組み立てが終わり、掘削が始まるのを前に、トンネル工事の現場が報道陣に公開されました。
きょう報道陣に公開されたのは、相模原市緑区のリニア中央新幹線「神奈川県駅(仮称)」のトンネル工事の現場です。
現場では、トンネルを掘り進める直径およそ14メートルの巨大な掘削機「シールドマシン」の組み立てが今月24日に終わり、今後、この「シールドマシン」で名古屋方面へおよそ3.6キロ掘り進めるということです。
開始時期はまだ決まっていませんが、掘削が始まれば1日平均20メートル、1か月で400メートル掘り進められます。
リニア中央新幹線をめぐっては、静岡県が本工事を認めていないため、静岡工区ではまだ着工できていない状態です。
今後、静岡県が工事を認めて今年中に着工できても、完成までに少なくとも10年かかると想定されていて、開業は早くても2036年以降になる見通しです。
注目の記事
広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

【ランバイク】日本一の小学生「7歳で引退を決意」なぜ?小野颯大くんが最後のレースに挑む【岡山】

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長

JAXA「革新的衛星技術実証4号機」4月23日に海外で打ち上げ「折り紙式アンテナ、地震予測、3Dプリント衛星」など個性派8機が宇宙へ









