宜野湾市の中学生が地域のデイサービスで三線を演奏する活動を続け、お年寄りたちを元気づけています。

宜野湾市我如古の地域包括支援センターで行われているデイサービスで三線を演奏するのは、嘉数中2年の儀保裕月さんです。お年寄りに元気になってもらおうと、去年10月から毎週訪れて三線を披露しています。

小学校5年生から三線の練習を続けていて、この日は沖縄の民謡7曲を演奏しました。

参加した70代から90代まで約20人のお年寄りたちは、唄を口ずさんだり手拍子するなどして三線の音色を楽しんでいました。

演奏を聴いた女性:「沖縄の誇り。偉いよ。心がいっぱいになりました」

――今日の演奏はどうでしたか?
儀保裕月さん:「最高でした!」

儀保さんは自分の祖母が暮らす施設で演奏することを目指していて、レパートリーを増やすなど三線の腕を上げ、活動の幅を広げたいと意気込んでいました。(26日 中部通信員 高瀬弘行)