病気と闘う子供たちを元気づけようと毎年オフシーズンに施設を訪問している楽天の銀次選手。今年もクリスマス会に参加し、子供たちと交流しました。
クリスマスを前に22日、仙台市内の「ドナルド・マクドナルド・ハウスせんだい」を訪れた銀次選手。オフシーズン、毎年欠かさず訪問を続けてきました。

日々、病気と闘う子供たちを元気づけたいと新型コロナ流行前は直接、子供たちとその家族らと交流。今年で10回目となりました。

ここ数年は対面でのふれ合いができない状況が続いていますが、今回もオンライン形式でクリスマス会に参加しました。
楽天イーグルス 銀次選手:
「ここに来るたびにすごくパワーをもらって来年にいかしているところがすごくある。ずっと続けていきたい。来年プロ18年目ですけれど衰えたなと思われないようなプレーをして、また東北を盛り上げていきたい、優勝して」















