2025年に青森県内で生まれた子どもは5038人で、前の年から372人減りました。生まれた人の数を引いた自然減はこの15年で3倍になっています。
厚生労働省が26日発表した人口動態統計の速報値では、去年1年間に日本国内で生まれた子どもの数は70万5809人で、前の年から約1万5千人余り 率にして2.1%減りました。減少は10年連続です。
こ
のうち青森県で生まれたのは5038人で、前の年から372人減少しました。資料が残る2010年以降、減少が続いています。
減少率は6.8%で、全国平均と比べ3倍以上高くなっていて、少子化が深刻である状況が改めて浮き彫りとなりました。
一方、亡くなった人は2万175人で、死亡した人から生まれた人の数を引いた自然減は1万5137人となりました。2010年は5000人台でしたが、この15年で約3倍となり、人口が流出する社会減に加えて自然減も依然厳しい状況です。
青森県は2025年度からの不妊治療の完全無償化に加え、2026年度から不妊検査費も助成するなど出生数を増やす取り組みを続けています。
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